日比谷シャンテ・シネで、ニューヨーク,アイラブユーを見てきました。
普段ならこういうのは見ないんですけどねー。
フリーパスポートのおかげ。
あらすじはこんな感じ。
一枚上手の相手の登場に調子を狂わされるスリの青年、ダイヤモンド街で商人に打ち明け話をする挙式を控えた若いユダヤ女性、引きこもりの作曲家、プロムに胸をときめかせる高校生、行きずりの関係にのめり込め男女、思い出のホテルを尋ねる元オペラ歌手、街角で口説き文句を披露する作家、最後のミューズを追い求める老画家...。そして、街の至る所でカメラを回し続けるビデオアーティストが彼らの姿を捉えていた。
以下、感想です。ネタバレはありません。
いろんな愛の形があるんですね。
自分には難しくてよく分かりませんでしたが。
苦手なジャンルの映画を見ると体力使いますね。