TOHOシネマズ日劇でトランスフォーマー/ダークサイド・ムーン前夜祭に行って来ました。
シリーズ初の3Dで三部作完結編です。
あらすじはこんな感じ。
1969年、アポロ11号が月面に降り立った。人類は歓喜に沸いたが、実はアポロ11号のクルーたちには、月面に不時着したトランスフォーマーの宇宙船を地球に持ち帰るという極秘ミッションが課されていた。40年後、トランスフォーマーのセンチネル・プライムが、月面から持ち帰られた宇宙船を利用し、故郷のサイバトロン星を復興しようとする。その頃、トランスフォーマーの友人であるサムは、ワシントンDCで新恋人・カーリーの家に居候していた。
以下、ネタバレ含む感想です。
主なストーリーはあらすじの通り。特に大きな内容はありません。
でも3D映像が凄い。
しょっぱなのCGバリバリの映像とか、崩れるビルとか、スカイダイビングとか。
一番の見せ場は予告編でもやってる高層ビルが中間の辺りから崩壊するシーン。
予告では外見だけですが、本編では主人公達が中にいて迫力です。
オプティマスがトレーラ壊されて空を飛べないとか言った直後に飛んでたりして、いろいろツッコミどころのある映画。
2Dより絶対3Dをオススメします。