宇宙ショーへようこそ見てきた【ネタバレ】

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宇宙ショーへようこそ
宇宙に行きたくなりました。
新宿バルト9で宇宙ショーへようこそを見てきました。

あらすじはこんな感じ。

全校生徒わずか5人の小学校に通う小山夏紀。彼女はうさぎのぴょん吉を逃がしてしまい、従姉妹の周(あまね)と少しギクシャクしていた。夏紀たちは毎年恒例の子供たちだけによる夏合宿の最中、裏山で傷ついた犬を介抱する。しかしそれは犬ではなく、2100万光年離れた惑星プラネット・ワンからやってきた宇宙人、ポチだった。助けてもらったお礼に夏紀たちを月へ招待するポチ。しかし、これが宇宙を巻き込む大冒険の始まりだった...。
以下、ネタバレ含む感想です。
宇宙ショーというのは、全宇宙で生放送されているテレビ番組のこと。

映画とタイアップでわさびふりかけが発売されていますが、この話では山葵がキーアイテムとなります。
宇宙では絶滅したズガーンの異種が、日本のわさびで悪党に狙われたり。ポチもわさびの研究で地球に来てます。
ポチが怪我した理由もその悪党と戦っていたから。

ポチは助けてくれたお礼に子供たちを月へ招待しますが、連れて行った先は月の裏側。
月は常に同じ面を地球に向けていて地球から月の裏側を見ることはできませんが、その裏には大都市がありました。 
行ったのは良いのですが、ポチのわさびについての報告書のおかげで地球は保護地域に指定されて定期便が禁止となり、子供たちは帰ることができません。
ポチの故郷経由でならば直行便がありますが、通常では片道20年。
夏休みが終わるまでに帰れないどころではありません。
しかし超特急を使えば夏休み中に間に合うということ。そこで子供たちはバイトを始めます。小学生なのに。
ちょこちょこ稼いだりしてはいたんですが、結局なつきが持っていたわさびを売ることでお金ができて、ポチの故郷へ。
そこでも残りのわさびを狙われて、わさびと一緒にあまねもさらわれてしまします。
敵の正体とか、戦いとかも全宇宙にタイムラグ無しで生中継。

結果はハッピーエンドですが、そこにいたる過程と結果自体が泣けます。
これはサマーウォーズと一緒に毎年夏に子供に見せるべき映画。