ジャンプコミックス持ってます。
実写板のるろうに剣心見てきました。
あらすじはこんな感じ。
明治10年の東京。神谷活心流の人斬り抜刀斎を名乗る人斬りが現れ、多くの人を手にかけていた。その人斬りの正体は、鵜堂刃衛。アヘンを使って日本を制したいと企む実業家・武田観柳の護衛のひとりだ。父親から道場を継いだ神谷活心流の師範代・神谷薫は、抜刀斎を探す最中、緋村剣心という逆刃刀を持った人懐こい笑顔のるろうにと出会い、彼を居候させる事となる。実は剣心こそが、幕末に世を騒がせた伝説の"人斬り抜刀斎"だった。
以下、ネタバレ含む感想です。
始まった直後は戊辰戦争。いきなり過去編からスタートで斉藤一と鵜堂刃衛が顔見せとか。
神谷道場へ転がり込んで、左之助と知り合って、最初から斉藤が味方で、武田観柳とその用心棒の鵜堂刃衛と戦うお話。
2時間でかなりのエピソードを切り貼りして再構成して詰め込んだ感じ。
最近洋画見る事が多かったのでアクションシーンが少なく見えますねー。
飛天御剣流の技が双龍閃くらいしか出てこなかったのが残念。
ヒットしてるし次は御庭番衆とかでしょうか。