3Dは吹き替え版を見るようにしています。トロン：レガシー 3D＜日本語吹替版＞を見てきました。
あらすじはこんな感じ。
デジタル業界のカリスマとして名をはせるエンコム社のCEO、ケヴィン・フリンの謎の失踪から20年。ある日、27歳に成長した息子のサムに父ケヴィンからのメッセージが届く。消息を追ってケヴィンのオフィスに足を踏み入れたサム。だが、彼は知らなかった。そこはケヴィンが創造した理想郷への入り口......あまりにも美しく、あまりにも危険に満ちた新世界、グリッドへの扉だと。迷い込んだ世界で命を狙われ、サバイバルを強いられるサム。そんな彼を救ったのは、謎に満ちた女性クオラだった。果たして、クオラの正体は？そして、人類の存亡を脅かすグリッドの秘密とは......今、サムに究極の真実が明かされようとしていた。
リメイクというか続編らしいですが、前作を見てなくても楽しめます。
アクションが派手。戦闘シーンがスタイリッシュで格闘物のゲームを見てるみたい。
しかしこれを見ただけだと、トロンってちょろっと出てきただけでパッとしないキャラなんですが、前作を見てると違うんですかねー。