あと、画像も無し。
3D映画は吹き替えの方が集中できると思います。
ディズニーの記念すべき50作目のあらすじはこんな感じ
深い森に囲まれた、高い塔の上で暮らしてきたラプンツェルは、黄金に輝く長い髪を持った少女。母親に「外は恐ろしい世界。絶対に出てはダメ」と言われつづけ、塔から一歩も出たことがない。そんな彼女の夢は、毎年、誕生日になると夜空いっぱいに現れる"不思議な灯り"を近くまで見に行くことだった。ラプンツェルの18回目の誕生日が近づいてきたある日、お尋ね者の大泥棒フリンが塔の中に迷い込んで来て...!?
以下、感想です。
もしディズニーじゃなくて、日本映画だったら悲しい結末になったような気がします。
それでも無理やりハッピーエンドにしてしまうのがディズニーなんですかねー。
安心して子供に見せられる映画。
ラプンツェルの声はしょこたんでした。
グリム童話原作なんですねー。